Webのアクセシビリティに関する講演・研修会
発注者も知っておきたいアクセシビリティや、簡単なチェックの仕方などの初級講座から作成実習を行う上級講座まで、これまでの100回を数える講演や研修会の経験を生かして、様々なご要望にお応えします。
他にも、新しくなった JIS X 8341-3:2010 レベルAの実装方法が学べる1日初級コースも始めました。
- 対象/発注者からサイト作成者まで。
- 講演時間/初級基本(90分)から上級基本(2日間12時間)
- 価格/30,000円から
※価格はご相談に応じます。特に障害者関係団体には考慮させていただきます。
講義メニュー例
以下の例は2日間(約12時間)の上級講座のメニューです。講演時間や参加者レベルで基本はありますが、ご要望に応じて組み合わせることも可能です。
また、2日間に渡る場合、2回目との間が取れれば、作成課題を出して戴き2回目に評価したものを発表することも可能です。
1章 Webアクセシビリティの基礎
1.アクセシビリティとは
- 関連用語の解説
- インターネット利用者の分布
- アクセシビリティとユーザビリティ
- ユーザビリティ・アクセシビリティ・ユニバーサルデザインの関係
- アクセシブルなデザインのメリット
- ウェブ標準
2.障害者・高齢者のインターネット利用と現状
- 障害者・高齢者のインターネット利用の利点
- 障害別のインターネット利用の利点
- Webサイトの現状と問題点
- 身体障害者の現状
- 障害者のインターネット利用率
- 視覚障害の現状
- 高齢化の現状
- 加齢の影響
- 高齢者のインターネット利用率
3.国内外のWebアクセシビリティの現状
- 世界基準
- 海外の現状
- 海外の事例
- 国内企業の現状
- 自治体の現状
- 政府の現状
- Webアクセシビリティの歴史
4.WebアクセシビリティのJIS規格について
- JIS X 8341-3 ウェブコンテンツの背景
- JIS X 8341-3 ウェブコンテンツの位置づけ
- JIS X 8341-3 ウェブコンテンツの策定方針
- JIS X 8341-3 ウェブコンテンツの概要
- JIS X 8341-3 への業界などの反応
- JIS X 8341-3 ウェブコンテンツの実装
- JIS X 8341-3の改訂
- JIS X 8341-3:2010の内容
- 新旧JISの違い
5.障害者・高齢者のインターネット利用における問題点
- 視覚障害【全盲】(利用者ビデオ)音声ブラウザ体験、チェックツール体験
- 視覚障害【弱視】(利用者ビデオ)ツールのデモ、体験
- 視覚障害【色覚】 ツールのデモ、体験
- 聴覚障害
- 肢体障害(利用者ビデオ)支援機器の紹介、ユーザー補助の体験
- 重度障害(4人の事例紹介)
- 高齢者
2章 Webアクセシビリティの実践
6.Webアクセシビリティの問題点と解決策
- アクセシブルWebの基本(画像のALT属性や、見出し要素など27項目程度)
- 課題1 画像にALT属性を付ける
7.アクセシビリティの実態 <実例紹介>
- 総務省、経済産業省、国土交通省、厚生労働省、信州大学、該当会社
8.アクセシビリティのチェック方法
- 色々なチェック方法
- 視覚障害が多く利用する音声ソフト
- アクセシビリティに関するチェッカー
- アクセシビリティチェックツールの限界
9.アクセシブルなWebページの作成
- 課題2 提供ページの修正(初級)
- 課題3 提供ページの修正(中級)
10.まとめ
- アクセシビリティに100点はない
- 作成者が多様な人々がいる事を意識するだけでも変わってくる
お申し込みはメールにてご連絡ください。
E-mail mail@web-accessibility.jp 【担当/濱田】
E-mail mail@web-accessibility.jp 【担当/濱田】